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ポイントカードの持ち歩きをもっとスマートにする方法

ポイントカードの持ち歩きをもっとスマートにする方法

公開日:2018/12/21
更新日:2020/05/01

持っていると便利なポイントカードですが、数が増えてくると財布に入り切らないなど、問題も出てきます。
今よりももっとスマートにポイントカードを持ち歩きする方法を考えてみましょう。
またポイントカードを持ち歩きたくないという方もいると思いますが、その場合の対策も併せて紹介します。
ポイントカードの持ち歩き方を正しく理解し、スマートに利用できるようになることが大切です。

常に持ち歩きたいポイントカードとは?

ポイントカードをスマートに持ち歩きするためには、常に携帯するポイントカードを厳選するのがおすすめです。
まずポイントカードの種類を把握しておきましょう。
共通ポイントカードと呼ばれる複数店舗で使えるものをはじめ、特定スーパーで使えるものや、飲食店のもの、ドラッグストアのものなど種類は豊富です。
クレジットカードもポイントカードと同じようなものと考えるなら、ポイントカードも加わります。
この中から常に持ち歩きたいポイントカードだけを選ぶのですが、重要なのはその基準です。
たとえば頻繁に使うかどうかは良い基準になります。
毎日の買い物で利用するお店のポイントカードは常に持ち歩いた方が便利ですし、逆にほとんど使わないポイントカードは常に持ち歩く必要はありません。
クレジットカード決済をよく利用するなら、クレジットカードも持ち歩きたいところです。
これまでの経験から利用頻度の高いポイントカードだけを常に持ち歩くようにしましょう。

ポイントカードの持ち歩き方はどうすべき?

常に所持しておくポイントカードが決まったら、次は持ち歩き方についても考えてみます。
持ち歩き方としては大きく分けて2つ。
財布に入れるかカードケースに入れるかになるでしょう。
財布の場合、種類にもよりますがそれほど多くのカードは入れられないので、枚数が少ない場合は財布に入れるようにし、枚数が多いならカードケースで持ち歩くようにすると便利です。
ではこの2つの方法のメリットデメリットも確認しておきます。
財布に入れる方法ですが、メリットとしては精算時にすぐにカードを取り出せることでしょう。
常に持ち歩いていますし、取り出しも簡単です。
ただポイントカードの枚数が増えるとどうしても財布がパンパンになり、財布を持ちにくくなったり、見た目が悪くなったりします。
カードケースに入れて持ち歩く方法は、カードが多くても綺麗に整理できるのがメリットです。
1枚1枚のカードも見やすく、財布がパンパンになることもありません。
デメリットとしては、持ち運びの際に財布とは別にケースを持ち歩く必要があることです。
バッグを持たない人の場合だと、ケースを収納するものがないので、ケースのためにバッグを持つ必要が出るなど、財布とは別にものを持たなければいけなくなります。

ポイントカードの持ち歩きに便利なケースは?

ポイントカードをケースに入れて持ち歩く場合は、便利なケースについても知っておきましょう。
ケースには見開き型二つ折り型、ジャバラ型などがあります。
見開き型はよくあるカードケースの形状で、ケースを開いた時にカードの種類がすぐに判別できるのが特徴です。
収納枚数も多く、サイズの大きさが気にならないならもっとも便利でしょう。
二つ折り型は長財布のような形状で、財布にポイントカードを入れるのと同じ感覚で使えます。
紙幣なども入れられるため、財布をもう1つ持つようなイメージでしょうか。
ジャバラ型はポケットにポイントカードを収納するタイプで、コンパクトサイズのものが多いので持ち歩きの際にも邪魔になりにくいのが特徴です。
ただ、カードの種類が見にくいので、その点で見開き型とどちらが良いかを検討しましょう。

ポイントカードを持ち歩きたくない場合は?

ポイントカードを持ち歩きたくない場合は、アプリの利用がおすすめです。
特定のポイントカードはアプリで利用することも可能で、スマホにアプリをインストールしておけば、アプリを見せることでポイントカードとして使えます。
これならカードを持ち歩く必要がなくなり、スマホさえあれば良いので財布の中身を最小限に抑えられます。
持っているポイントカードに合わせて必要なアプリを入れておきましょう。
また、複数のポイントカードを一括管理できるアプリもあります。
このタイプのアプリは、スマホのカメラでポイントカードを読み取ることでアプリに登録し、アプリを精算時に見せることで利用可能です。
たくさんのポイントカードを1つのアプリにまとめられるため、よく使うポイントカードが多い方に最適です。
ただし、アプリを入れて登録する必要がある、会計時にスマートフォンの画面を見せる必要があるなど、利用に手間がかかるのがデメリットです。

まとめ

ポイントカードは積極的に利用したいものですが、持ち歩き方がポイントになります。
専用のケースを使うと整理も簡単で、財布がかさばることなく持ち歩けます。
どうしてもポイントカードを持ち歩きたくない場合は、各カードのアプリや、一括管理アプリを活用する方法もあります。
カード収納ケースやアプリを上手に使ってポイントカードの整理を行いましょう。

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