カードの種類ごと
QRコード等で固定のQRコードは表現は可能です。可変のバーコード、QRコードは現在のところ不可になります。
現在のところ、この2種類になります。
現在実例を含めて掲載を検討中です。しばらくお待ちください。
特にカーボンカードは今までにあまりない素材ですので、有料になりますが、本番制作に前に校正カード作成をオススメいたします。
弊社は台紙・封筒の取り扱いも可能です。作成した台紙に両面シールを張り付けて個別発送も可能です。
可能です。極端な場合ですが1枚でも可能です。但し、印刷物になりますので割高となってしまいます。
可能です。こちらは別途お見積りとなりますが、かなり高額になってしまいます。
可能です。一度弊社にデザインをお送りください。前向きに検討させていただきます。
オプションの数にもよりますが、1オプションおおよ3日程度プラスになります。但し、工場の混み具合により変化します。
弊社でお任せいただければ可能です。お値段は弊社が担当する事項で変わってきますので、弊社スタッフまでお気軽にお問い合わせください。
現在実例を含めて掲載を検討中です。しばらくお待ちください。
サンプルカード請求からお問合せいただければ可能です
送料は無料ですが、別途基本料金がかかります。
はい、可能です。
単価表に表示されていない枚数も対応可能です。
はい、可能です。
弊社では、カード専門のデザイナーが常駐しています。お気軽にお問合せください。
単純に使用するインクリボン代金が高い事と、発送スピードが遅いのでお値段に差があります。
再転写カードの印刷制度は600dpiの解像度で印字し、カードに直接印字しないので発色が綺麗なのが特徴です。
そのため、ベースカードを作成しなくても十分なクオリティのカードを発行する事が可能です。
カードプリンターの印刷方法の違いになります。
昇華転写は、カラーインクリボンをカードに直接印刷する方式に対して、再転写はカードに直接印刷せずに、ラミネートフィルムに印刷をします。そのメリットはカードの表面が凸凹していて、カードに直接印刷できないものに使う場合に使用されます。
送料は無料ですが、別途基本料金がかかります。
はい、可能です。
弊社では、カード専門のデザイナーが常駐しています。お気軽にお問合せください。
ダイレクト印字はカードのエッジ(縁)まで印字すると、そうしても少し印字出来ない部分があります。特に色を使ってエッジまで印刷すると少し目立ちます。
気になる方は弊社スタッフまでお問合せください。サンプルカードを発送させていただきます。
社員証や学生証の場合は裏面に説明書きを入れる場合が殆どですので、裏面も印字が必要です。
はい、可能です。
割高にはなりますが10枚以下も可能です。 その場合は別途お見積りなりますので、弊社スタッフまでお気軽にお問合せください。
全面昇華転写加工とは、弊社の白カードを使って、顔写真以外のカード全体を印字するカードの事になります。
バック背景も全て印字するといったほうが解りやすいかもしれません。
カードプリンターの印刷方法の違いになります。
昇華転写は、カラーインクリボンをカードに直接印刷する方式に対して、再転写はカードに直接印刷せずに、ラミネートフィルムに印刷をします。そのメリットはカードの表面が凸凹していて、カードに直接印刷できないものに使う場合に使用されます。
送料は無料ですが、別途基本料金がかかります。
はい、可能です。
弊社では、カード専門のデザイナーが常駐しています。お気軽にお問合せください。
はい、可能です。
割高にはなりますが10枚以下も可能です。 その場合は別途お見積りなりますので、弊社スタッフまでお気軽にお問合せください。
社員証や学生証の場合は裏面に説明書きを入れる場合が殆どですので、裏面も印字が必要です。
カードプリンターの印刷方法の違いになります。
昇華転写は、カラーインクリボンをカードに直接印刷する方式に対して、再転写はカードに直接印刷せずに、ラミネートフィルムに印刷をします。そのメリットはカードの表面が凸凹していて、カードに直接印刷できないものに使う場合に使用されます。
はい、大丈夫です。
白カードを使ってカードプリンターで顔写真と同時に印刷する事は可能ですが、どうしても表現が難しい色は出来ません。特にシルク印刷の”金”銀”メタリック系は不可能です。
白カードを使ってカードプリンターで顔写真と同時に印刷する事は可能ですが、どうしても表現が難しい色は出来ません。特にシルク印刷の”金”銀”メタリック系は不可能です。
但し、デザインによっては可能な場合もありますので、弊社スタッフまでお問合せください。
0.76mm厚のPVCカードであれば可能です。 デザイン等がある場合は、弊社スタッフまでお問合せください。
微妙に違うかもしれません。
白無地カードは、印刷業者によって色が全然違う場合があります。 青っぽいカードや真っ白なカードなどがあります。 気になる場合は弊社のカードをサンプル発送させていただく事も可能です。
お客様のカードプリンターに合うかどうかの確認もあると思いますので、お気軽にお問合せください。
はい、可能です。
但し、当日16:00まででしたら発送自体は可能です。
はい、可能です。
複数個所の数量によって送料が変わってきますので、お気軽にお問合せください。
はい、可能です。
10枚から受付していますのでお気軽にお問合せください。
世に中に出回っている”クレジットカード”や”キャッシュカード”等と同じ材質で作られた、白いカードになります。
このまま使うお客様もありますが、弊社の”昇華転写加工”でも使っているカードです。
JIS規格になっております。
カード専用の弊社で作成している特殊なシールになります。
プラスチック(PVC)カード用とクリスパーカードの2種類があります。
はい、可能です。
台紙内に収まる枚数であれば対応させていただきます。 但し、特殊な”名寄せ”等がある場合は、別途ご相談させていただきます。
はい、可能です。
100枚からでも見積は可能です。弊社スタッフにお問合せください。
はい、可能です。
弊社で貼り付け作業のみも可能です。その際に万が一の台紙の破れ等も発生する可能性がありますので、必ず予備もいただいております。
挟み込みと呼ばれるもので、以前は台紙に2本のスリットを入れてカードを挟んでいたり、半月の穴を2か所開けて、カードを挟んでいました。
現在も対応可能ですが、別途”トムソン型”が必要になりますので、割高になってしまう可能性があります。
価格表はA4サイズをベースに算出しております。 その他のサイズについては別途お見積りさせて頂きます。
油性ペンであれば可能ですが、水性ペンの場合は不可の場合もあります。
弊社にサンプルがありますのでお気軽にお問合せください。
油性インクを使った印であれば可能ですが、弊社にサンプルがありますのでお気軽にお問合せください。
残念ながら出来ません。
エンボス可能なカード厚は0.76mm以上となっております。
はい、そうです。
このレーザー出力クリスパーカードは少ロットカードを安価に提供する為に出来たカードですので、その価格設定になっています。
レーザー出力とは、解りやすく説明しますと”カラーレーザープリンター”のような機械で印刷している事から、この名称を使わせていただいています。
印刷方法としては、インクでは無くカラートナーを使って印刷をしています。
これは製造工程上の制約により残念ながら印刷が出来ません。
可能です。
但し、デジタルオフセットカードは少量(1000枚以下)で単価設定をしておりますので、1000枚以上だと割高になる可能性があります。
次回発注時の枚数等も含めて、弊社スタッフのお問合せください。
恐らくルーペで見ないと判別は難しいと思います。
残念ながらまったく同じ色は表現出来ません。但し、かなり近い状態までもっていく事は可能です。
色にシビアな場合は、必ず”校正カード”を作る事をお勧めいたします。
色はカードベース基材の”白”によっても左右されます。カードを作るメーカーによって”オフホワイト”であったり、少し青っぽいものも存在します。これは材料メーカーの違いもあります。
はい可能です。但し、どうしても割高になってしまいます。
その場合は”デジタルプリントカード”も同時にご検討ください。
デジタルオフセット印刷は、オフセット印刷の時に必要だった版製(刷版)を作らずに印刷が可能なため小ロットでも低価格・短納期で素早く印刷することが可能です。
両面フルカラー印刷がリーズナブルな価格で作成できます。
可能です。弊社はSTORES 株式会社と提携しており、クレジットカード決済が可能です。
最短で入金後に1日で発送は可能です。
はい、大丈夫です。
デジタルプリントは無版印刷ですので、校正カードの作成が1~2日で発送可能です。
はい、可能です。
弊社では、カード専門のデザイナーが常駐しています。お気軽にお問合せください。
残念ながら出来ません。エンボス可能なカード厚は0.76mm以上となっております。
はい可能です。メタリック部分はシルクで印刷していますので、ご指定の色で印刷可能です。
弊社では、商品の説明を解りやすくする為にゴールド・シルバーを掲載しています。
デメリットとまでいきませんが、表面にザラツキがあります。
素材は同一のものを使っています。但し商品を分かりやすく分けています。 全面にシルク印刷のラメ系の塗料を使っています。
巷では、ゴールドカードやプラチナカード的なデザインの依頼を受ける事が多いです。
残念ながら出来ません。エンボス可能なカード厚は0.76mm以上となっております。
大丈夫です。弊社では現在使われているカードの磁気データを解析し、弊社で作成可能かどうか確認する様にしています。
お客様から先に現在使用されているカードを数枚送っていただき、解析後に弊社から白カードを送らせていただきます。
実際にお客様に白カードが使えるか受注前に必ず確認させていただいております。
大丈夫です。弊社では現在使われているカードの磁気データを解析し、弊社で作成可能かどうか確認する様にしています。
お客様から先に現在使用されているカードを数枚送っていただき、解析後に弊社から白カードを送らせていただきます。
実際にお客様に白カードが使えるか受注前に必ず確認させていただいております。
はい、可能です。
弊社では、カード専門のデザイナーが常駐しています。お気軽にお問合せください。
ロイコ式は表面にロイコ染料を塗布したカードの事で、ロイコ染料は加熱して急冷すると、顕色剤と結合して発色する仕組みです。
そして低温でゆっくり温めると、顕色剤と分離して色が消えます。
この仕組みを利用して文字を書いたり消したりすることができます。
印字面書き換え回数は約500回程度と言われていますが、使用状況によって多少変わります。
ロイコカードは、テレフォンカードのような薄いカードの表面に、専用の機械で情報を書きかえることができる画期的なカードです。
美容室や、雑貨屋さんなどのポイントカードで、たまったポイントなどが機械に通しただけで、一瞬で書き換えられているのを不思議に思ったことはありませんか?
これが、いわゆるロイコ方式の印刷方法です。機械に通すことで、特殊なロイコ染料が塗られているカードの表面に低温を加え、以前の情報を消去します。
その後、今度は高温で新しい情報を印刷します。
特に暗い場所でカード提示しないといけない状況下。例えば、暗いアミューズメントパーク内のカードの提示や、サプライズ的にメッセージを印刷する場合にも使われた事があります。
弊社では、有名なハリウッド映画のイベント使われた事があります。
ブラックライトは専用のもので無くてもOKです。 市販品で確認する事が可能です。
エンボス加工できるカードの厚みは0.76mmとなっていますので、ラミなしカードにエンボス加工は出来ません。
油性インクを使った印であれば可能ですが、弊社にサンプルがありますのでお気軽にお問合せください。
油性ペンであれば可能ですが、水性ペンの場合は不可の場合もあります。
一番の違いは製造工程が少ない事にあります。
通常のカードの製造工程は、①表印刷②裏印刷③プレス④抜き⑤検査のですが、一番時間のかかる③プレスの工程がありません。
よってコストを抑えています。
エンボス加工できるカードの厚みは0.76mmとなっていますので、クリスパーカードにエンボス加工は出来ません。代わりに可変テキスト印字で代用していただいています。
はい、可能です。
弊社では、カード専門のデザイナーが常駐しています。お気軽にお問合せください。
油性ペンであれば可能ですが、水性ペンの場合は不可の場合もあります。
一番の違いは製造工程が少ない事にあります。
もちろん材料単価もありますが、通常のカードの製造工程は、①表印刷②裏印刷③プレス④抜き⑤検査のですが、一番時間のかかる③プレスの工程がありません。
よってコストを抑えています。
PVC(塩化ビニール)製になります。
はい、可能です。
弊社では、カード専門のデザイナーが常駐しています。お気軽にお問合せください。
カードが透明の場合、デザイン上、透けていい部分とそうではない部分を考えます。
その際に、透けない部分は裏側から透けない為に印刷をしなければなりません。
その際に使われるのが銀色のシルク印刷です。
更に、銀のシルク印刷の上に白のシルク印刷をのせたりすることで透けないようにする事が可能になります。
そういった面で透明カードの場合は、コストが上がってしまいます。
それから、透明の基材の単価も、通常の白PVCより高価になります。
0.48mmと0.76mmの2種類になります。
カードが透明ですので裏から見えてしまうという、基本的な事を考えてデザインをしなければなりません。特にオフセット印刷とシルク印刷のよって、見え方がかなり
変わってきます。
基本的にはオフセット印刷の方が色が薄くなってしまいます。
弊社に透明カードのサンプルがありますので、お気軽にお問合せください。
東洋紡のクリスパー®は、再生PET素材の名前です。
ここ最近ではコスト重視の診察カードなど幅広く採用されています。
通常のPET素材との大きな違いは表裏ともマット状態になっており、カードに直接書き込みが出来ます。昔のテレフォンカードのような感じです。
製造方法の違いでコストが変わってきてしまいます。
マットブラックカードの弱点は可変印字等が出来ない事です。
PLUSは弱点をカバーしていますのでご了承ください。
目で見ても判断はつかないと思いますが、手にも持てば判別できます。
マットブラックカードほうが少し硬くなります。
マットブラックカードは、カードの基材(材料)が黒くなります。PLUSカードは基材は黒ではありませんが、黒に見えるようにしています。
フルカラー対応になり、お好きな色の指定が可能です。
黒以外の色をするのであれば、マットブラックPLUSカードで出来ます
細かい文字や図形は可能ですが、文字が潰れたり線が擦れたりと綺麗に仕上がらないことが多いので、おすすめできません
こちらの商品は最小ロット100枚~となります
材質の特性上、可変印字や可変バーコードが出来かねます
はい。0.8mmの一種類のみです
残念ながら不可能です。箔は単色ですので数色使うグラデーションは表現が出来ません。
金・銀のみとなります。
ピンク・ブルー・イエロー・グリーンの4種類がございます
通常のPVCプラスチックカードになります
はい、可能です。
お好きな色にラメを入れていきますので自由にアレンジしていただけます
クレジットカード各社が採用しているゴールドカードのような感じになります。
弊社専用のサンプルカードがありますので、弊社スタッフまでお問合せください。
いいえ、厚さは0.76mmと0.4mmの2種類あります
問題ありません。
弊社では、カード専門のデザイナーが常駐していますので、弊社でカードデザインも作成可能です。
はい、可能です。
両面マット調、片面のみマット調と選べます。
いえ、厚さは0.76mmと0.4mmの2種類あります。