PETタイプ
残念ながら出来ません。エンボス可能なカード厚は0.76mm以上となっております。
はい可能です。メタリック部分はシルクで印刷していますので、ご指定の色で印刷可能です。
弊社では、商品の説明を解りやすくする為にゴールド・シルバーを掲載しています。
デメリットとまでいきませんが、表面にザラツキがあります。
素材は同一のものを使っています。但し商品を分かりやすく分けています。 全面にシルク印刷のラメ系の塗料を使っています。
巷では、ゴールドカードやプラチナカード的なデザインの依頼を受ける事が多いです。
残念ながら出来ません。エンボス可能なカード厚は0.76mm以上となっております。
大丈夫です。弊社では現在使われているカードの磁気データを解析し、弊社で作成可能かどうか確認する様にしています。
お客様から先に現在使用されているカードを数枚送っていただき、解析後に弊社から白カードを送らせていただきます。
実際にお客様に白カードが使えるか受注前に必ず確認させていただいております。
大丈夫です。弊社では現在使われているカードの磁気データを解析し、弊社で作成可能かどうか確認する様にしています。
お客様から先に現在使用されているカードを数枚送っていただき、解析後に弊社から白カードを送らせていただきます。
実際にお客様に白カードが使えるか受注前に必ず確認させていただいております。
はい、可能です。
弊社では、カード専門のデザイナーが常駐しています。お気軽にお問合せください。
ロイコ式は表面にロイコ染料を塗布したカードの事で、ロイコ染料は加熱して急冷すると、顕色剤と結合して発色する仕組みです。
そして低温でゆっくり温めると、顕色剤と分離して色が消えます。
この仕組みを利用して文字を書いたり消したりすることができます。
印字面書き換え回数は約500回程度と言われていますが、使用状況によって多少変わります。
ロイコカードは、テレフォンカードのような薄いカードの表面に、専用の機械で情報を書きかえることができる画期的なカードです。
美容室や、雑貨屋さんなどのポイントカードで、たまったポイントなどが機械に通しただけで、一瞬で書き換えられているのを不思議に思ったことはありませんか?
これが、いわゆるロイコ方式の印刷方法です。機械に通すことで、特殊なロイコ染料が塗られているカードの表面に低温を加え、以前の情報を消去します。
その後、今度は高温で新しい情報を印刷します。
エンボス加工できるカードの厚みは0.76mmとなっていますので、クリスパーカードにエンボス加工は出来ません。代わりに可変テキスト印字で代用していただいています。
はい、可能です。
弊社では、カード専門のデザイナーが常駐しています。お気軽にお問合せください。
油性ペンであれば可能ですが、水性ペンの場合は不可の場合もあります。
一番の違いは製造工程が少ない事にあります。
もちろん材料単価もありますが、通常のカードの製造工程は、①表印刷②裏印刷③プレス④抜き⑤検査のですが、一番時間のかかる③プレスの工程がありません。
よってコストを抑えています。
東洋紡のクリスパー®は、再生PET素材の名前です。
ここ最近ではコスト重視の診察カードなど幅広く採用されています。
通常のPET素材との大きな違いは表裏ともマット状態になっており、カードに直接書き込みが出来ます。昔のテレフォンカードのような感じです。